ぶっ壊れちまったぁーの巻

本日の午前、文旦の収穫中に採った果実をモノレールで運搬していたところ、バキバキツとなにやらあやしい音が。エンジンを止めてみてみたところレールを脱線し、前にも後ろにも進めない状態に。困ったぞと思い、すぐさま農機具やさんへTEL。みてもらったところ、レールの交換が必要とのこと。交換するのには数十万かかるとのこと、にっちもさっちもいかないので、とりあえず、収穫した文旦を農道に停めてあるトラックまで、キャリー1杯づつ肩に担いで下ろすこと45杯。いやーきつかった。昔のひとは全部こうしていたのかとおもうと、あらためて昔の人の偉さを知りました